こんにちは,ぱそきいろです!ぱそきいろ (@takacpu55) | Twitter
今日は「メモの魔力(前田祐二著)」を読んだのでその話と,ここで書かれていたメモについての記事です.
よろしくお願いします.
メモの魔力
SHOW ROOM社長,前田祐二さんが書いたビジネス書です.
売れてるビジネス書で1位を取ってる話題の本ですね.
気になる方はこちらで「はじめに」が読めるのでチェックしてみてください
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内容
要約すると,
「ファクト,抽象化,転用」のフレームワークの使い方,それをうまく使うためのツールが「メモ」である.
ということではないかと思います.
そして,自分なりのフレームワークを見つけて人生を良い方向に変えて欲しいということなのかなと思います.
メモを取ってみた
この本を読んで,実際にメモを取ったものが下になります.
初めてなので,抽象化,転用が間違っているかもしれないのですが,ご了承ください.
メモを取ってて思ったことなのですが,本文で「人間は余白があると埋めたくなる」と言っていたのですが,まさにその通りで,メモをしているときに余白があると何か書かなくてはという思いになり,全体的にメモが埋まっていました.
特に転用なんかは難しく,あまり書かないだろうなと思ったものの,埋めることができました.
まとめ
来年から社会人になるし,メモは必須と思って読んだのですが,それ以上に思考方法について述べられていたという印象です.
「ファクト,抽象化,転用」の考え方は普段から意識していこうと思います.
ありがとうございました.